住宅を実測!
耐震性能測定
国立研究開発法人 防災科学技術研究所が計測の解析を行う!
家屋の耐震性能 計測
住宅においては耐震性能を高める手立てとして主に構造計算(許容応力度計算)が用いられ、設計通りに施工されていることを確認することが重要です。
これまでは、設計通りの施工が確実になされているかの確認は施工途中に目視等で行っておりましたが、常時微動探査では、建物に調査機(微動計)を設置し、建物内に伝わってくる常時微動(人が感じないほどの僅かな揺れ)を確認します。
それによって建物の固有周期、重心、剛心が分かり、耐震性能を評価することができます。その他に、地盤の卓越周期(固有周期)も測ることができるため、建物の共振リスクについても想定することができます。
「技術と誠意で,難題に挑む。持続可能な社会を,共に創造する。」
技術と誠意で、難題に挑む。
持続可能な社会を、共に創造する。
専門知識をもって、技術と誠意でお客様の繋がりと発展を支える。
弊社は人との繋がりを大切に、そしてその繋がりに支えられて経営してまいりました。
変化し続ける社会や環境に「地盤の専門家」として対応しながら、お客様の事業をしっかり見つめ、継続的な成長を今後もサポートさせていただきたいと考えています。
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